佐藤さとる「天狗童子」

今週読んだ本その2。

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コロボックルシリーズの佐藤さとるさんの本。

子供向けと思って読み始めたら、いやいや、そんなことはなく。

舞台は戦国時代の関東地方。
山番人の与平じいさんと、"天狗のヒナっこ"九郎丸が出会うところから物語が始まります。

与平は笛の名手。
九郎丸は大天狗様の命で、与平の笛の弟子になります。

お話の中には、戦国時代の実在の武将が出てきたりします。

文体は柔らかく、物語は骨太で。

村上豊さんの挿し絵が絶妙です。

読み終わると、気持ちが暖かくなる、読み応えのある一冊でした!!
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by mimizo0603 | 2012-08-30 20:27 | Comments(0)

かえるもネコもあまり出てきません


by mimizo0603
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