宮部みゆき「荒神」

先週読んだ本。
今年8冊目。

先日のイベントで、先生自ら朗読していた作品です。

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江戸時代、五代将軍の頃のお話。

東北地方にある、永津野、香山の二藩は、もともとは一つの藩だったものの、現在は人の往き来もできない敵対関係にある。

香山藩の山深くにある仁谷村の人びとが、ある晩突然、何物かに襲撃され逃散。
永津野藩の藩士による人狩りなのか?

村に住まう少年、簑吉は、その惨事から辛うじて逃れ山の奥へと迷い込む。
簑吉の命を救ったのは、永津野藩主側近、曽谷弾正の妹、朱音だった。

簑吉の村を襲ったのは一体何物だったのか...?




えー、ネタバレになってしまうのですが...

宮部先生、イベントでこの作品のジャンルを「特撮時代劇」とおっしゃってました。

私は、イベントであらすじやら背景やら裏話まで仕入れてから、読んでいるわけですが(^_^;)

それでももちろん楽しみました。
面白かった~!

冒頭、主要人物が出揃うあたりまでは、なかなか読み進まなかったのですが、出揃ってしまったら、一気に物語に引き込まれてしまって、あっという間に読み終わってしまいました。

やっぱり宮部作品はすごい!



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by mimizo0603 | 2016-05-12 13:06 | ほん | Comments(0)

かえるもネコもあまり出てきません


by mimizo0603
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