畠中恵「つくもがみ、遊ぼうよ」

今週読み終わった本。
今年の12冊目。

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深川にある損料屋兼古道具屋の出雲屋。
店には当然、たくさんの古いモノがあり、中には百年以上の時を経て、付喪神と化したモノたちも。
出雲屋の一人息子、十夜と、幼馴染の市助、こゆりの三人は付喪神たちと仲良し。
今日も皆で双六などをして遊びます。その双六も実は付喪神なのですが...

子供たちと付喪神がなぜか周りで起きる様々な事件に巻き込まれ、小さい体ながらも頑張って事件の謎解きをしていきます。

子供たちの素直で一生懸命な姿と、付喪神たちの持つ、人間とはちょっとずれた感覚にほっこりさせられる作品です。





この作品、シリーズの2冊目。
1冊目が出てから随分経っているので、シリーズ化されないのかしら?なんて思ってました。
しかも、1冊目はすでに手元にない!
みごとに1冊目の内容を覚えてないのですが...(^ ^;
どうやら最初のお話しでは、十夜たちの親が主人公だったらしいです。
今回のお話しはそれから10年以上後のお話しとなっているようです。




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Commented by ciao66 at 2016-07-09 18:33
面白そうな本ですね♪気軽に読めそうだし、謎解きと妖怪という組み合わせが新鮮な気がします。
Commented by mimizo0603 at 2016-07-10 13:54
> ciao66さん
さらっと読めて、ほのぼのして、謎解きを楽しめるのが畠中作品の良いところだと思います。
妖怪モノ、大好きだし。
畠中さんの新刊が出ていると、ついつい手に取ってしまいます。
by mimizo0603 | 2016-07-09 13:43 | ほん | Comments(2)

かえるもネコもあまり出てきません


by mimizo0603
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