京極夏彦「書楼 弔堂 破曉(しょろう とむらいどう はぎょう)」

今週読み終わった本。
今年の2冊目。

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時は明治20年代。
東京の片隅、畑と枯野ばかりの場所に、その本屋はある。
三階建ての奇異な建物の中は古今東西の本、本、本。

その風変わりな本屋を訪れると、人生の1冊というべき本が見つかるという。




京極夏彦さんの新シリーズ。
京極さんの本に関するウンチク満載。
おどろおどろしい事件が起きるわけではなく、人生に迷った人が本屋に行って、店主とお話するうちに、いろいろな気付きを得るというお話し。
ただ、そのお客さんたちがすごい面々で、幕末から明治にかけて活躍した実在の人物たち。
私にはその人たちについての知識がないけど、詳しい人がこれを読んだら面白いんだろうなぁ。

このシリーズ、すでに2冊目が単行本では出ているみたい。私は文庫化されるのを楽しみに待ちます(^.^)





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by mimizo0603 | 2017-02-01 18:47 | ほん | Comments(0)

かえるもネコもあまり出てきません


by mimizo0603
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